大人買いという買い物の仕方にはまった痛い過去

一時期、大人買いという言葉が流行りました。ちょうど、その頃の出来事になります。

当時の仕事の給料が、同世代の女性よりも比較的、高い方だったこともあり変に余裕めいた感じで自分に酔いしれていたことがありました。そんな気分で過ごしていたころに、偶然立ち寄った本屋で、とある国家資格の参考書シリーズに目がとまってしまいました。

一般的な文庫本や、雑誌と違って国家資格系の参考書やノウハウ本はかなり高いものが多いです。一冊当たり2千円前後はしたはずです。それから、その資格を取得するために必要な関連法規など法律用語集の辞書なども買い漁っていました。これは、参考書よりもずっと高かったと記憶しています。

こういったものを、下調べもせず、一気に片っ端から購入していった苦い過去があります。このときの買い物は、総額で5万円近くに上りました。いくらそこそこお給料が良いからといって、こういった買い物を続けていると、あっという間に給料生活は困難にまります。当然です。まずは、自分に取得できそうなのかどうか、だとか情報収集から始めればいいものを、こういった買い物を続けていたら、借金になるのは当然です。

結果、給料だけでは追いつかず、借金バイトとして夜のお店を掛け持ちして返済したという苦い過去があります。やっぱり、何事も計画性はとても大事だと思いましたし、自分の器を超えない買い物の仕方、借金の仕方、というのも大事だと思いました。

買い物が主体になっていたので、当然、資格取得には至りませんでした。まず、参考書をいろいろ幅広く精査するということすらしていないので、当然です。自分の知識と合っていない難易度の高い参考書を大人買いしたためです。